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イノセンスR
漸くプレイ中
コンウェイの装備に金枝篇とかでクトゥルフしている
セラノフラグメンがセラノフラグメントになってるとか

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ルルイエテキスト→ルルイエ異本(R'lyeh Text)

ソングオブガイアはイステの歌(Song of Yste)なのだろうか
でも、テトラビブロス(Τετραβιβλος)はプトレマイオスの占星術書だしなー
魔道書全体に範囲を拡げたのだろうか

オディゴデスモスはギリシャ語で、多分合成語男性名詞になってる
デスモスの部分がδεςμοςで鎖
手元には文法書しかないのでオディゴの部分は調べて来ないとわからん

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ゾハールって出て来たけれど、ゾーハル(זֹהַר、輝き(ヘブライ語))の間違いだよね

今更ながらラティオとセンサスがどちらもラテン語でratioとsensusということで、それぞれ理性と感覚ということで意味的にも相容れないことに気付いた
sensusだけ英語読みされていたり、最初のeの長音が無視されていたりして違和感があるけど
英語で言えば、rational(理性的)とsense(感覚)が見えてくるはず

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インヌメルムアーツはInnumerum Artsでラテン語とのちゃんぽんだと思われ
法の書(Liber Legis)出て来た
死者の書、ストームブリンガー、レメゲトンなんかも確認
オディゴは現代読みのοδηγος(先導者)辺りか

アナーヒトはパフラヴィー語で清浄らしいが、確認する手段がない
ピルム・ムルスはピルムがPilum(投げ槍、ラテン語)なのは判ったが、ムルスで良い候補が見付からない

そろそろ攻略本買ってくる

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クリアしました

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オディゴはοδηγος(先導者)を接続する為にοδηγο-
デスモスはδεςμος(鎖)で
結合してοδηγοδεςμοςとして現代読みすれば良い



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【2013/01/27 08:51 】 | イノセンス | コメント(0)
エスペラント語
調べてみた

milda→温和な
animi→生命を吹き込む、元気付ける
belforma(合成語)→形の美しい、格好良い
soldato→兵士、軍人
serena→晴朗な、麗らかな、静かな、穏やかな
larmo→涙、涙型のもの
tenebro→闇
ĉarma→魅力のある、可愛らしい、艶やかな、麗しい
ekstermi→皆殺しにする、全滅させる、根絶やしにする
grandioza→尊大な、雄大な、崇高な、壮麗な
kruela→残酷な、残忍な、厳しい、悲痛な

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【2010/09/11 13:17 】 | イノセンス | コメント(0) | トラックバック()
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