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久しき時

マクロン等の記号は省略

多分、ラテン語でMagna diu es
(あなたは)久しく偉大である的な意味になるのだろうけれども、magnaは語尾が-aなので第一変化形容詞
magnaは大きいとか偉大なという意味
第一変化形容詞は女性名詞にしか接続しない

diuは副詞で久しく

esはsumの第二人称
なので、英語のbe動詞の様に扱う事が出来て、~であるもしくは~が存在するという様に訳す事が出来る

結論的に、マグナディウエスは女性……?
形容詞が接続する場合は名詞に性別を合わせなければ接続出来ない

magnaは女性、magnusは男性、magnumは中性の名詞にそれぞれ接続
中性複数名詞に対してはmagnaで接続する事が出来るものの、マグナディウエスは1人なので思念の集合体等でない限りは違うと考えられる

はっきりしない
どういう事なのだろうか?
 

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【2010/02/03 04:45 】 | デスティニー2 | コメント(0) | トラックバック()
これ何だろう的な

改変現代で入手可能な武器
これはCoup de graceの事なのだろうか

もしそうだとすると発音はクードグラースになるはず
英語辞書にもフランス語からの熟語として記述されているものが有るけれども、発音はやはりフランス語と同様にクードグラース
英語は輸入語に関しては元の言語の発音を踏襲する

余談

オートクレール→Haute claire
ヴォーパルウェポン→Vorpal Weapon
デュランダル→Durandal
アロンダイト→Arondight
ガラティン→Gallatin
チーフテン→Chieftain
メルクマール→Merkmal
ケセラセラ→Que sera sera
シュラハトフェルト→Schlachtfeld

grbceの詳細は別途調べ中
意味も古い言い回しだという事も知っているのですが、肝心の記述されている辞書が見付からないという
仏英辺りで調べた方が良いのか

 

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【2010/02/03 04:32 】 | デスティニー2 | コメント(0) | トラックバック()
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