マクロン等の記号は省略 多分、ラテン語でMagna diu es (あなたは)久しく偉大である的な意味になるのだろうけれども、magnaは語尾が-aなので第一変化形容詞 magnaは大きいとか偉大なという意味 第一変化形容詞は女性名詞にしか接続しない diuは副詞で久しく esはsumの第二人称 なので、英語のbe動詞の様に扱う事が出来て、~であるもしくは~が存在するという様に訳す事が出来る 結論的に、マグナディウエスは女性……? 形容詞が接続する場合は名詞に性別を合わせなければ接続出来ない magnaは女性、magnusは男性、magnumは中性の名詞にそれぞれ接続 中性複数名詞に対してはmagnaで接続する事が出来るものの、マグナディウエスは1人なので思念の集合体等でない限りは違うと考えられる はっきりしない どういう事なのだろうか?
改変現代で入手可能な武器 これはCoup de graceの事なのだろうか もしそうだとすると発音はクードグラースになるはず 英語辞書にもフランス語からの熟語として記述されているものが有るけれども、発音はやはりフランス語と同様にクードグラース 英語は輸入語に関しては元の言語の発音を踏襲する 余談 オートクレール→Haute claire ヴォーパルウェポン→Vorpal Weapon デュランダル→Durandal アロンダイト→Arondight ガラティン→Gallatin チーフテン→Chieftain メルクマール→Merkmal ケセラセラ→Que sera sera シュラハトフェルト→Schlachtfeld grbceの詳細は別途調べ中 意味も古い言い回しだという事も知っているのですが、肝心の記述されている辞書が見付からないという 仏英辺りで調べた方が良いのか