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エターニアにはリバヴィウス鉱とリバヴィウサーというアイテムが存在する。
前者はラストフェンサーの材料、後者はバックステップが可能になったり被攻撃時に防御ボタンを押す事で被ダメージ量を軽減したりする装飾品。 どちらも元の単語は同じだと考えられる。 そして、考えられる元の単語はLibavius。アンドレアス・リバヴィウス(Andreas Libavius)という錬金術に関する研究を行っていた人物。 リバヴィウサーは被攻撃時に防御ボタンを押すだけで被ダメージ量を軽減するという効果から錬金術的な雰囲気が感じられます。代償が防御ボタンを押すという行為で報酬が被ダメージの軽減。 次にこの単語が登場したのはシンフォニア。 名称はリヴァヴィウサーに変更されていました。 効果はコレットのHP全てを代償として他の味方全員のHPと戦闘不能を含む状態異常を回復して敵に攻撃。 確かに1人の命を代償にして3人を蘇生出来るのであれば錬金術染みた効果と捉えられる。 しかし、この本来の綴りに逆らった綴りの変更は一体何なのだろうか。 ちなみに外国版でそのまま流用出来ているのは天使術とシリーズ恒例の術技(ピコハン等)を除くとスターダスト・クロスとグランシャリオしか無い。 コレットの術技は謎が多い。 PR |
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