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ふと思った
散々綴りと発音がどうという話をしておいて今更ですが、ディースネルも実は複数言語のちゃんぽんという可能性は無いだろうか
続きは本文で

関連チームが違いますが、次の作品であるリバースでアニーの陣術やジルバのシェイドムーン・レベリオン、ミリッツァのスペクトルフィールドとちゃんぽんが大量に発生している

その前兆としてシンフォニアでもちゃんぽんが起きている可能性は否定出来ない

例えば、ラテン語のdisと英語のknell
disは神でknellは弔鐘

iは長音なので、こうすれば確かに発音は合致させられる

ただ、これが真実だったとしても、コレットの術技が解決するかと言えばそうは考えられない
未だ力不足か

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【2010/02/03 05:43 】 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック()
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