本文に記述
殆ど動画のコメントと同じ様な気がします
それはそうと、本日7/29は御千手メディテーションがプレイ可能です
無関係な話題ですが、天庭発売前に作った
極東史記ほしふりの果てbot(@Hortus_aetheris)も少しづつフォロワーが増えて何よりです
意外と宣伝しなくても見付けてくれる人がいるのですね
これも全く関係ないことですけれども、流氷の去りての窈窕と来たの後は木の葉隠ると歌っているんですかね
ちょっとおいでよ とあおぐ
つんと はなはふかくてしたみえず
そうさ そういうことだ
ときしんをためてさ
よいの ゆるして
ねがう
わびしさがせんのよへとつうじあう
あえぎごえ
しずかをきざむめのまえの
ひいとよ
くらぶるくべらるるはなの
さきにさけび
かくも
おもきもろき
ささやかにたえて
そのばつかずのあさはこどく
てをふるひとよ かげをふみ
ゆえもなく からまる
ちょっとおいでよ と仰ぐ
つんと 花は深くて下見えず
「そうさ そういうことだ」と帰心を溜めてさ
よいの 許して
願う
侘しさが千の夜へと通じ合う
喘ぎ声
静かを刻む目の前の
ひと糸よ
比ぶるくべらるる花の
先に叫び
斯くも重きかくの脆き
細やかに堪えて
その場付かずの朝は孤独
手を振るひとよ 影を踏み
故もなく 絡まる
大体意味が通じる気がするのでこんな感じで良さそうな気がしないでもないですが、歌詞が公開されない限り答え合わせは出来ないので真実は闇の中、KONAMIの中
誰にも理解されないと諦めたけれども、今更沢山いる人の中に理解しようとする人がいることを知って決意が揺らぐことはないがもう止めてくれ、何とも言えない想いが底で畝って苦しいという感じなんですかね
そうだとすると、花に譬えられている人は随分酷いことをしているのでは
悪気なさそうなだけに始末が悪い様な
無邪気とは恐ろしいですね
(どういう内容か考察しているこの記事も同罪ですが)
自分からは言い出すわけにもいけないだけに余計辛いのではないかと
サントラに歌詞が一部掲載されていたので該当部分を修正
花の叫びは届いているけれども尚も揺らがずということですかね
自分の行く先を決められるのは自分だけですし、その苦しみは感じる必要がない様な……
曲コメントにある元にした曲は恐らく極東史記ですね
前述の様な内容だとすれば、題材の前提として下地とするにも間違いなく最適
ほしふりの果てを含めると2回セルフリミックスしている様な状態ですね
それだけ当時は意味が重い曲でもあるとも考えられます
仮に前述を前提として今の感じを考えると、この曲は若気の至り的な過去をバラバラのぐちゃぐちゃにして上書くことに……
気持ちが分からないでもない感覚はありますね……
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