グレイブ
Grave…彫る、刻み付ける
Glaive…剣
出現する岩の槍で相手を彫り付けるか岩の槍を剣に見立てるかで違う
ウォールウィンド
Wall Wind…壁・風
Whirlwind…旋風
ファイアウォール、アイスウォール、ストーンウォールと同様に壁という意味を持つ様に分断するか一語のままで判断するか
但し、グレイセスに登場するコハクの没ボイスの中にホワールウィンドというWhirlwindを置き換えた様な没術が存在する事から前者のWall Windである可能性が高い
ロンブショルダー
Rhomb Shoulder
ロンブに当てはまりそうな単語がrhombしか見当たらず、尚且つ単語の意味が菱形という様にコングマンに関する事で連想が出来ない為
ゴッツァブロゥ
単純にゴッツァの部分が不明な為
ストラグネイション
stagnation…停滞
この発音に近い単語が発見出来なかった事から術技の効果を考えるとこの単語が該当した為
外国版のストラグネイションに当たるのもこの単語
プリズミック・スターズ
Prismic Stars
Prismに接尾辞-icを接続すればprismicを作成出来るものの、prismの形容詞にはprismaticという単語が存在する
音的に敢えて作ったとも考えられる
マクスウェル・ロアー
Maxwell Lore…物理学者の名・伝承、知識
Maxwell Roar…物理学者の名・吼える
電磁気学の権威であるマクスウェルの知識から間接的に磁気を表現するかそう表現した磁気を動物に例えて咆哮の様に表すか
ただ、loreの発音的に長音が表現されていないので発音だけで考えると後者の方が適切か
ヴォルテックヒート
Voltaic Heat…電流の・熱
術技の説明的にvoltaicでは意味が合わない
vortex(渦)を変化させて形容詞として用いているとも考えられなくはないが、その場合はvorticalという単語が存在する
vortexをvortecと変換する事が出来れば話は変わる
ミックスマスター
Mix Master…混合・名人
Mix Muster…混合・招集
前者はmasterが意味不明
プリンセス・オブ・マーメイドの一連の流れが惑星形成と考えると、後者が適当だと思われる
ポイゾニック・フィールド
Poisonic Field
ポイゾニック・ヴォイド
Poisonic Void
毒を意味するpoisonの形容詞にpoisonousという単語が存在する
これもプリズミック・スターズと同様に音の関係かもしれない
インディグネイト・ジャッジメント
Indignate Judgment
indignationがindignateという形容詞から派生した単語と考えると合致する
しかし、indignantという形容詞が存在する
indignation自体もindignatioが元
この単語自体は尊厳等を意味するdignusに反意を意味する接頭辞in-と名詞化する接尾辞-atioを接続して作られている
dignusは後のdignity
まあ、そこまでするのならば同様にしてindignateを作成出来る訳だけれども
イタリア語にはindignateが形容詞として存在する様です
コレットの術技
本当に不明
リヴァヴィウサー
Libavius
過去記事リバヴィウス参照
エスプレイドイレイズ
Esprade Erase
esp.ra.deはExtraSensory Perception RAging DEicideの略である事から神殺し という訳が付く
但し、これは某会社のSTGに存在する造語である為に疑念を抱かずにいられない
合成特技関連
表記が無い為
竜牙槍・旋風
表記が無い為
ブレイジングハーツ
Blazing Hearts…燃えたぎる・心
Blazing Hurts…燃えたぎる・痛み
blazeもbraiseと同様の発音だが、braiseは蒸し煮なので違うと判断
但し、グレイセスのマリクの詠唱文で不動なる意思はこの胸にとあるので前者が有力
フラッシュティア
Flash Tear
初登場時の詠唱文が聖なる刻印を刻め!とあるからtearを裂くという意味で利用しているとも考えられる
しかし、tearは裂くという意味で利用すると発音が変わる為、不適当とも捉えられる
インフィニティア・ストライク
Infinitia Strike
infiniteを接尾辞-aで名詞化したと考えるなら妥当と言えば妥当
セルシウス・キャリバー
Cersius Calibur
caliburの意味が解らない
Excaliburのcaliburを剣という意味を持つ接尾辞として利用しているという考え方も出来なくはない
caliburnに関連するのならばアイルランド語に触れる必要も有る
ペリフェライ
Periphery
解剖学で末梢という意味が有る事から末梢神経の伝達が思い浮かんだ
しかし、上記の単語とは発音が違う
ソウルプレイ
Soul Play…魂・吹き出す
Soul Pray…魂・祈る
Soul Prey…魂・捕食、犠牲
prayはそうでもないが、他の二つはどちらとでも受け取る事が出来なくはない
ロスト・フォン・ドライブ
Lost Phone Drive…失われた・音・追突
フォンが純粋に音を表すのであればphoneで良いけれども、音素が絡んでくると不明
音素自体が英単語化出来ない
フェイタルサーキュラー
Fatal Circular…致命的な・円の
形容詞同士の接続が酷く不自然
イグニートプリズン
Ignite Prison…点火する・監獄
Ignito Prison...燃え盛る・監獄
igniteの発音が合わない
ignitionの発音に釣られそうだが、それは完全な誤り
もしかしたら別の単語という可能性も考え得る
ignitoはイタリア語だが、採用するとちゃんぽんとなる
ラックラック
Luck Luck…幸運・幸運
別にこれで問題は無いとは思うけれども一抹の不安が有る為
エリアルレイザー
Aerial Laser…大気の・レーザー
Aerial Raiser…大気の・打ち上げるもの
アストラルレイザー
Astral Laser…星の・レーザー
Astral Raiser…星の・打ち上げるもの
射る矢がレーザーに見えなくもない
ヘラクロスブロウ
Ηρακλης Blow…ヘーラクレース・一撃
ヘラクロス
1ぽんヅノポケモン
1.5m
54.0kg
こうぶつの じゅえきを もとめて
もりに あつまる。たくましい ツノで
あいてを ぶんなげる ちからもち。
プロミネントゥレイス
純粋に単語が思い浮かばなかった
もしかしたらProminent Laceとかかもしれない
デスピア
Despair
過去記事ea参照
セッシブバレット
Sessive Bullet…?・銃弾
sessionを分解して接尾辞-iveで形容詞化したとも考えられなくはないが、単語の持つ意味が今一分からない
後退するという意味のrecessiveから接頭辞re-を外してcessiveで前進するという意味を持たせたかったとも考えられるが、前進するはprecessive
イノセンス勢の術技
ボイスで発音されていないので読みが分からない術技が存在する
アミニスソーブ
Animis Sorb
過去記事アミニスソーブ参照
バリアブルヘキサ
Variable Hexa(gon)…可変長の・六角形
一時期バリアブルをvariableではなくbarrierableだと考えた時期が有った
ヘキサに関してもギリシャ語であれば6という意味になるが、六角形という訳になるかまではまだ調べていない
どちらにせよヘキサ部分の発音はヘクサの方が適切
けれども発音はヘキサシアノ鉄(Ⅱ)酸イオンやヘキサシアノ鉄(Ⅲ)酸イオンのイメージが強い
ゴルドカッツ
Gold Katz…金・雄猫
ドイツ語は末尾のdやgが濁音ではなく清音で発音される
これは単語だろうが合成語だろうが変わらないので、ゴルトカッツのはず
ヴァンジーロスト
Vanji Lostが最有力
Vangie Lost
記事Vanji Lost参照
ルミナンサイス
Luminancise…?
輝度を意味するluminanceを接尾辞-ise(-ize)で動詞化するとこうなる
但し、発音は清音ではなく濁音
意味は光と化すという具合に訳せば良いのか
他に正しい単語が存在する気がする
ブリッドもんすたぁ
Bullet…銃弾
発音の問題
プラークマゴッツ
Plaque Maggots…斑、板・蛆
plaqueの訳が怪しい
お~らにっくスピン
Auranic Spin…?・回転
auranicはauraから来ていて何とか形容詞にしたいという意思が見受けられるが、飽くまで形容詞化させる接尾辞は-ic
諦めてギリシャ語やラテン語へ戻って形容詞化させられる様に変えていく方が良いと思う
単語としてはauralが該当する
リペラチャージ
Repeller Charge…気流を取り込む装置・突撃
リペラがrepellerで正しいのかどうかが問題
ユベルティ
Huberty
インフィニティアソウル
Infinitia Soul…?・魂
インフィニティア・ストライクと同じ
エクスパシオン
Expiation…贖罪
iaの発音が半母音なので[ja]となる
但し、日本語のピャとも違うのでパと出来ないとは言い切れない
レ・ディスラプション
Les Disruption…崩壊
disruptionのuの発音を考えると母音があである事はまず考えられない
英単語のdisruptionであれば問題無いが、lesというフランス語の冠詞を用いているのでフランス語的に発音されないとおかしい
グリムシルフィ
シアンディーム
ブラドフランム
いずれも不明
シアンディームがSから始まる単語なので造語とも考えられなくはない
召喚系の術技
単純に不明
元と考え得る単語で置き換えたものの、厳密にはそうは置けないと考えられる
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