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学名はラテン語で表記されるのが常
しかし、その学名関連で調べていたところ、複合語の接尾辞でありなおかつ一部の単語である場合は本来の変化と違う属格の形を取ることを知った 更に謎の変化をしていたanimisとcornisはどちらも例外の属格らしい http://www.genvid.com/diesgaudii/latin/compounds/stem-compounds.pdf (英語) 長いので該当箇所の概要のみ抜粋すると、結合語の中で接尾辞となる単語で末尾から2番目が長音でなくても接尾辞の1格の単語である場合は属格を接尾辞の2格と同じ-isに出来るらしい 本来のルールは末尾から2番目が長音である単語の属格は-isと出来るというもの その例外にanima(魂)とcornu(角)が含まれている ここからロンギコルニスに関してはLongicornisとすれば良いらしい アミニスソーブはそもそもAminis SorbなのかそれともAnimis Sorbなのかが判らない 個人的には複数・奪格としてanimisで終了としたい 取り敢えず記事を修正しておこう PR |
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