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どうにも引っ掛かっている
今回、天鬼魚生の４曲が核になって連なって全曲繋がってバイなう！ふつーの聴き方してると頭バイなう！かなりアダルトな仕様で年寄り向けバイなうだが女子供もチェケラなう夜露死苦そしてお休みなさい。(Twitterより) 天鬼魚生は実際に発売された天庭の曲順とは異なる 天庭: 2→3→8→13 天鬼魚生: 2→8→3→13 実は時系列順に並んでいて、天庭における起承転結ではないだろうか 本来の聴き順 全ての発端→神曲直後→神曲後→天庭前 もしこれが概ね正しいのであれば、ある観点からすれば全ての発端から始まり、全ての発端へ帰結することとなる 詰まれば、天庭の全ては天庭のみで結論づけることも出来る ともすれば、生きてこそで結論づけた後の周囲の表面より温度の低い黒点という展開も意味があるのではないだろうか 念押しとして天庭も鬼言集も魚氷に上り 耀よひても元の題材と趣旨が変わっていると思うのだけれども 生きてこそは基本路線を変えずに少なくともまほろば教と魚氷に上り 耀よひてで語った内容を加えて、最後に特別版の後を付け足した感じ 空澄み、天庭、魚氷、そして極東そのものを潰していった意味がそこにあるのではないだろうか 結果として支持者を焼き払うことになり、結局思い描いていた上と下もなかった ただ、生きてこその最後にある通り、どの様な形であろうとも救われたのであればそれで良い
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