4譜面共通部分
個人的にクリア難易度はB<C<A<D
Bは低速地帯とフリーズアロー地帯が多く占める関係で16分地帯が少ない為に体力を温存して終盤へ突入可能なので最も簡単
Cは16分3連地帯と終盤の16分滝の局所難構成だがver.Bの様な低速地帯で体力の温存とダンスゲージの回復が可能で対策が比較的容易
Aは全体的に16分絡みで忙しく、息を整えることが難しい為に体力が必要なので、15挑戦域だと困難
Dは停止暗記+高速見切り+16分ゲー
(16分間隔)
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右足からビジステップ
↓
左足で右シーケンス
↓
16分5連
(8分間隔)
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最初の4分左シーケンスを右足から踏み始めて回転またはボックス踏みで交互に踏んで行けば8分が絡んでくる部分で後ろ向きにはならない
正面を向きながら踏みたい場合に確認する方法は2回目のフリーズアローを左足で踏んでいるかどうか
踏めていれば問題ない
右足でフリーズアローを押さえている場合は4分だけの内に入れ替えないと8分3連をスライドしないと3回目のフリーズアロー中は後ろ向きになる
その後の8分3連で再び正面を向ける為、譜面を覚えている場合は然程問題ない
(16分間隔)
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右足から踏み始めて4つ目のシーケンスまで8分ビジステップ
↓
16分2連→16分2連→16分3連と考えて最初の16分2連の2歩目で左足を前へ踏み出しながら身体を右向きへ
↓
後はそのまま踏んでいく
(8分間隔)
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右足から踏み始めて身体を左へ向ける様にしてビジステップ
↓
左足で右のシーケンスを踏む
↓
右足始動で身体を右へ向ける様にしてビジステップ
↓
そのまま左足で↑、右足で↓を踏む
3・1・3・2
3・1・2・3
3・1・4・1(逆足入りの回転+↓)
3・1・5(逆足入りの回転+↓)
個人的には3・1・5とか3・1・4・1と捉えると解りやすい
16分5連地帯は最初の8分を左足で↑、右足で→と踏んでいれば交互に踏める
ところどころで身体の向きを変えることに注意を払う
最後の16分13連(4・4・4・1)は左足始動で
左足 右足
← ↑
↓ →
← ↓
↑
という対応
16分4連同士の間で踏むパネルの切り替えをする際にコンボを切らない様に注意
16分4連を組み合わせた滝の練習はDROP OUT(ESP)のラスト辺りがちょうど良さそう
BPM260の8分滝=BPM130の16分4連滝
なので
MAX2フォルダのDROP OUT(CSP)のRemixでも良い

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