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【2025/02/03 09:43 】 |
ミットを砕いた先にあるものは
熱闘! BEMANIスタジアムとSunnyParkのサントラが発売しました


GITADORAアプリは昨日の時点で極東史記、Sonne、天庭 おとこのこ編を落としました
虧兎に告ぐ、流氷の去りて、A.DOGMAは既に落としています


鳥無き島にては殆ど歌詞が載っていませんでした
ということでほぼ予想通りの結果でした
意図的に伏せられていると思われます
辛うじて載っている部分やタイトル的に空澄みの鵯ともしくは虧兎に告ぐから連綿と作り続けていた音楽(音の聞こえ方や使い方で自然や事象といった具体的なものを表現する作風)を持つ他の人を求めているということでしょうか
リマスター版神曲が出た理由は空澄みの鵯との存在自体が意味する不退転の意志とも言い得る風の道の部分を歌い直すことと上記の音楽の始まりとなる表現を初めて試みた曲であることを塗り潰すことだと思っているのですが、どうなのでしょうか
自分の耳がおかしいのかと思って念の為スペクトログラムを比較してみても風の道の部分だけ明らかに発声している音の数が違ったのですが
唯一の存在であれば自然と他の鳥はいないので、鳥無き島に居ざるを得なくなりますし
他の鳥が居れば即座に鳥無き島ではなくなるのではないかと


欧州版TALES OF SYMPHONIA Chroniclesでドイツ語のみ術技がドイツ語ではなく英語になってしまっている件についてはこちらの記事です(クリックで該当記事へ移動)

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【2014/03/07 01:23 】 | 雑記 | コメント(0)
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