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太陽の1日
時間の区切りは大雑把で、中には前後と被覆しているものもある 0:00~0:10 夜明け前の明るい空 0:11~0:21 夜の暗さに慣れた目を眩ませる様な朝日が昇る夜明け 0:22~0:45 朝の柔らかな日差し 0:46~0:57 柔らかな日差しと徐々に強まる日差しの混じる昼前 0:58~1:23 昼の照り付ける様な強い日差し 1:24~1:28 南中の重く圧し掛かる様な強い日差し 1:29~1:36 照り付ける強い日差しと徐々に傾きを見せる日の昼過ぎ 1:37~1:42 強い日差しの勢いが衰える兆し 1:43~1:48 日差しが尚も輝こうとしている情景と夕刻へ近付くにつれて弱まる日差し 1:49~1:57 いつの間にかという具合の推移でぼやけて滲む様な夕日 1:58 日没 強い日差しと柔らかな日差しはギターの種類(もしくはエフェクター?)の違いで表している という感じに聴いている こちらは昼空と夜空を男と女に喩えて夕刻から夜へ推移する情景の天庭 おとこのこ編と違って太陽の方だけを表現している と思われる この聴き取り方が本当に正しいかどうかは不明 と言い逃れ出来る状態にしておく 一般的な人間による1日の活動とも捉えられるかもしれない 空を上って太陽へ近付き過ぎたり、地上を焼き尽くしたりして最終的に地上へ落ちる神話と関連があるかどうかも不明だが、メロスピということでベースの音高の推移からそういった印象を持ったことも確か PR |
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