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magia→μαγεία(希)のローマ字転写 魔法
ティロ・フィナーレ→tiro finale(伊) 最後の射撃 基本的に指定がなければ後ろから2番目にアクセントなのでティーロ グリーフ→grief(英) 悲しみ マギカ→magica(羅) 魔法使い(女性形、男性形はmagus) 他にも見つけたら適当に追記します |
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接辞を弄って既存の単語から独自に創り出したと思われる単語とか
セッシブとか recessive(後退の)から接頭辞re-を取って前進の的な意味にしようとしたのかもしれない けれど、precess(前進する)という動詞が存在するので、前進のという形容詞はprecessiveになるはず どうも割り当たる単語が無いのでsession辺りから適当にもじってsessiveとか載せていたけれども、今更ながら修正した 別々の外国語をちゃんぽんにしたり、接辞を使って音的に都合の良い単語を作ったりすることは悪いとは言い切れないけれど 何か悲しい |
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マイソロ3で追加される分
ヴェイグ:セルシウス・キャリバー マオ:インフェルノドライブ クロエ:無想神烈閃 ノーマ:オリジネイトブレイズ ジェイ:焔大蛇の印 リバース勢、レジェンディア勢が主に焦点となる アニーは龍虎滅牙斬以外では味方の強化なので、恐らくはオリジナルでしょうね チェスターは天威浄破弓という事でなりきりXで落ち着いた模様 メルディ→シャドウの流れはセレスティアだからとかGBAのなりきりとかからでしょうかね |
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augmented reality→拡張現実
特定のデバイスを通して現実を見る等して現実の存在を認識した際に対象へ関する情報を提示する技術、或いはその様な技術が提供される環境の事 楽しみだ その前にビジュアルワークスの確保だが |
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ブリムスラーヴスはラテン語に直してbulimus ravusとかだろうか
bulimusが大食い、ravusが黄灰色もしくは下回る bulimusの最初に来るuも長音記号だが、表記に使用出来るのが8文字までという事であれば合致するしかし、クリス・アカラベスは9文字なのでそういう訳でも無さそうだ ただ、音的に落としたという事も考えられる 保留の域だろうか 黄灰色や下回るという事から地獄へ読み替えて地獄の大食漢と無理矢理考える事が出来なくはないかもしれない と思っていたが、開発者インタビューにて言及があった 何やらリムストックスと同じ意味で"時が刻まれた棒"だとか リムストックスはLimb stocksか、Limbs Tocksかも 音が少し違うけれど これが本当なら英語以外の言語で調べてみる必要があるかな |
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ディフレクト→deflect
ロザリオインペール→rosario impale サミング→thumming ローリングクレイドル→roling cradle スープレックス→suplex バベルクランブル→babel cramble ヴェイパーブラスト→vapor blast インプロージョン→implosion ヴァーミリオンサンズ→vermillion sands ファッシネイション→fascination リヴァイヴァ→reviver クリスタライザ→crystalizer タイガーランページ→tiger rampage スフィンクスリドル→sphinx riddle ミリオンダラー→million dollar ムーンスクレイパー→moon scraper カーネイジ→carnage |
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パラノイア…παρανοια(狂気)
ランデヴー…rendez vous(集合場所) ダイバージェンス…divergence(発散) ホメオスタシス…ομεοστασις(恒常性) ドグマ…δογμα(教義) ネクローシス…νεκρωσις(死) コンプレックス…complex(複雑) アンドロギュノス…ανδρογυνος(二形) アポトーシス…apoptosis(αποπτωσις、細胞の自殺) ジャメヴュ…jamais vu(未視感) ・一般的に知られていそうな単語は全排除 ・divergenceはベクトル解析ではdivという記号で表される gradはgradient(勾配)、rotはrotation(回転) ・ホメオスタシスの綴りは本来先頭に有息記号が付いている ・apoptosisはアポプトーシスではなくアポトーシス 発音自体はアポトーシスを提唱した論文(J. F. R. KERR, A. H. WYLLIE, A. R. CURRIE(1972), APOPTOSIS: A BASIC BIOLOGICAL PHENOMENON WITH WIDERANGING IMPLICATIONS IN TISSUE KINETICS, British Journal of Cancer, 26, 239-257)のp.241(論文上では3枚目)の脚注で 単語の先頭でptという英語として存在しない綴りをすることからp音が発音されない 聞こえ度の問題 余談だが、megalomaniac(誇大妄想狂)の接頭辞であるmegalo-はギリシャ語のμεγασが接頭辞として接続する場合の特殊形であるμεγαλο-が元 2013/01/17 アポトーシスの発音に関して検索で来る人が見受けられるので、論文のタイトルや著者及び発音に関する該当記述部について補足 |
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